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2009年06月08日

これ、可愛くないですか?

バス停なんです。
たくさん見掛けるんですよね。
北海道の寒さの厳しさを感じますね。
丸太や石造り、レンガ造りなど様々です。
今度北海道来た時はバス停の写真をたくさん撮りたいなぁ。
  


Posted by Chong at 16:53Comments(0)
 

2009年06月08日

彼のこと、ご存知ですか?

恥ずかしながら僕知りませんでした。
どーも、chongです。
道の駅いわないにはめちゃくちゃグッズが揃っておりますよ。

道の駅いわないに着くと、なんと駐車場が見つかりません!
確かに道を利用するのは車だけではありませんが。
実は道路挟んで100mほど行ったところにあるんです。まぁ、たいしたことじゃないんですが、最初車が停めれなかったんで焦りましたね。

もう1つ!なんと道の駅スタンプがデカイ!
多分今までで一番デカイです。スタンプ帳のスペースをオーバーしてましたからね。

ここではたら丸くんが薦めるようにたらこ丼を食べました。丼いっぱいの美味しいたらこ。
ご馳走さまでした☆
  


Posted by Chong at 14:15Comments(1)
 

2009年06月08日

アップルよいち

なんと立派なスペースシャトル!



でも現在休館中だそうです。

入り口横に書いてあった

『トイレこの館の中にあります。特に男性トイレにはふしぎな演出が…』

が非常に気になりますね。予想もつきません。

正面玄関の軒下ではチャリで遠くから来たっぽい人が寝てました。

アップルよいちなのでアップルパイを食べました。

今まで食べたアップルパイの中で一番美味しかったです。アップルも当然なんですが、パイがあんなにもサックリふっくらしてるなんて!

感激でした。

さー、これをエネルギーに出発!
目標今日中に北海道でるどー!



ちなみに余市にはニッカウィスキー工場があるそうで、見学もできるそうです。
  


Posted by Chong at 11:18Comments(0)
 

2009年06月08日

おれの小樽

ってお店がありましたよ。

どーも、Chongです。

小樽行ってきました。お目当てだったナニコレ貿易って雑貨屋さんがなくなってました。7年ぐらい前に行った時とても雰囲気のよかった、倉庫あとを使ったお店です。駐車場になってました…

テンションダウン…

人力車のお兄さんに聞いたら何年も前になくなったんと。同系列が札幌にあるって聞いたけど、札幌て…

その後運河周りをふらふら。いやいや年齢関わらずカップルの多いこと。小樽は1人旅向きじゃありませんね。

僕は呑まれないように石造りマニア、運河マニアのような顔をして振る舞ってましたが。

今旅最後になると思われるラスト・オブ・ジンギスカンを食べたりしていると、いつの間にやら外も薄暗く。

ライトアップされた小樽運河倉庫群が非常に綺麗です。

石造りマニアの顔して暗くなるまで待ったかいがあったなぁ。

その後小樽郊外にある湯の花って温泉に入った後、隣の市である余市の道の駅で泊まりましたとサ。

道の駅『スペース・アップル余市』

…欲張りすぎです 笑
  


Posted by Chong at 10:55Comments(1)
 

2009年06月07日

大阪東京来たぜ札幌〜♪

日本中を駆け巡るんだー♪オーイェー♪おれはここにいるー♪

どーも、chongです。札幌滞在中です。
昨夜は久っしぶりにホテルで寝ました。つまりっ、飲みにも行けました!ホテルから乗ったタクシーの運ちゃんに美味しいラーメン屋を教えてもらいましたよ。信玄ってお店で味噌ラーメン食べました。コッテリってわけじゃなくすごいコクがあんのよね。
写真はないです。
理由は2つ。

1、店にめちゃくちゃ人が待ってる状態で落ち着いて撮れんやった。

2、ラーメン出てきた時には餃子とビールで酔っ払ってて撮り損ねた。

そして今日は二条市場に行ってきました!市場の中にある七年ほど前に行った『どんぶり茶屋』に行きました。贅沢三昧!

写真見て下さい。何て大きなホタテ、イクラなんでしょう!
いいえ、器が小さいだけです。それでも北海の幸を満喫♪

それと時計台にガッカリしに行ったんですが、なかなか趣深くて意外と楽しめました 笑

素敵ですよ、時計台。
雪女の朝霧も垂もいるよ。最後の写真は時計台の中です。
  


Posted by Chong at 14:07Comments(0)
 

2009年06月06日

ジャーン!

道端で牛が放牧されてるのに慣れてきました、どーも、Chongです。

昨日は昼からずっと移動でした。道の駅にちょこちょこ寄ってたんですが…デカイ!何にしても規模がデカイ!

お城のような外観っ、かなりの階段を昇っていかなければならないという『てしお』!
(階段が昇れない場合、城のお庭のような回り道があります)

温泉、天文台、パークゴルフにキャンプ場、さらにはゴーカートまで!何でもござれの『しょさんべつ』!
(実在した巨人の星が見れるそうです)

なんと立派なホテル!温泉、バラ園、展望ラウンジ!道の駅『ほっとはぼろ』!

ちなみにここでご当地グルメ、えびタコ焼き餃子食べました。美味美味☆

ラスト立ち寄ったのは『風W(ふわっと)とままえ』!こちらも写真ないんですが立派な建物。プールが併設されてましたよ。

泊まるとこに選んだのは苫前の1つ南の道の駅『おびら鰊番屋』。こちらも郷土博物館がくっついてます。

いやぁ、北海道って広いなぁー。
稚内から日本海沿いにずーっと続く国道232号線を走ったんですが、海の綺麗さが半端なかったです。夕日が沈むのも見れたしね。
昨日は夕方から曇ってたんですよ。海と空がね、乳白色に少し青を加えたような、そんな色をしてたんです。
何処までも広がる海がそのまま空に繋がっているような気がしてね、本当この先に天国でもあるんじゃなかろうかって感じでした。

このルートを教えてくれたロデオドライブのお兄さんに感謝!
  


Posted by Chong at 11:07Comments(0)
 

2009年06月05日

最北端来たーっ!

さ、寒いっ!
あんまこれといったものもありませんでした。期待が大きすぎたのかなぁ。。。

と思いきや最北端のガソリンスタンドで給油したら記念品くれました。ヤター!

ようやく旅の折り返し地点、これから日本南下が始まります。

写真は噂のリボンナポリン。北海道限定飲料だそうです。
  


Posted by Chong at 15:31Comments(3)
 

2009年06月05日

雪をのけるアレですね

中には怖い人が乗ってます。

道の駅を伝って最北端を目指してます。
道の駅って色々ですねぇ。

観覧車が写ってるのは道の駅、愛ランド湧別。なんと遊園地がくっついちゃってるんです。

その1つ東にある道の駅サロマ湖からは一切サロマ湖が見えませんでした。

写真にある海、あれがサロマ湖です。北海道の大自然って本当規模が大きいんですよね。だから僕みたいな素人じゃ写真でうまく表現できないんですよね。

かみゆうべつの怖い人は撮れるんですが。

ちなみにサロマ湖付近で養テン場、見つけることができませんでした。。。

他にもマリーンアイランド岡島は建物が船の形してました。中は閉まってたんで見てません。

そして昨夜泊まったさるふつ公園。なんと日本最北端の道の駅だそうです。しかし寒かった。海も近くて風が強く、昨夜は車も揺れておりました。

温泉にホタテカレーを満喫して、いよいよ最北端目指しまーす。
  


Posted by Chong at 12:32Comments(0)
 

2009年06月04日

あっ、脱獄者!

かれはY.S、唯一の網走刑務所からの脱獄者です。山ルートで逃げたため成功したそうです。隣のツアーのガイドさんが話してました。

それでは山田さん(仮名)に話を聞いてみましょう。
『あ、顔は写さんどって。何が辛いってこの枕。丸太そのまんま。朝は看守がこの丸太を叩いてみんなを起こすんだ。』
彼は北海道を囚人が開拓してた頃に移動監獄と呼ばれる掘っ建て小屋のようなところに入ってたようです。

続いて山下さん(仮名)のお話も。
『ここ網走刑務所は農場で有名なんだ。旬なもののできたてを食べれるからね、全国の刑務所の中でも美味しいものが食べられるんだよ。』

最後に入浴中の山本さん(仮)のお話。
『風呂は数少ない楽しみの1つだね。それでも網走には山のように囚人がいて風呂の数には限りがあるから毎日は入れないんだよね。しかも号令に合わせてきちっと15分。湯船も深くできてて膝をついて入るわけさ。』

現在でも風呂は毎日は入れないそうな。号令ではなく音の合図になったものの、浸かる3分、洗う3分みたいに(時間はうろ覚え)きちっと入るのは変わっていないようです。捕まりたくはないもんですね。

網走刑務所の恐ろしさはその寒さにあるそうです。部屋でも息を吐くとそこが凍るそうです。

6月で18℃ですからね、想像するだけで凍えそうです。

昼飯は監獄食でした。

ンマイっ☆

久しぶりにバランスの取れた食事でした。
  


Posted by Chong at 17:41Comments(1)
 

2009年06月04日

流氷の地ぃ…網走でぇ…

ジャガバターとぉ…

イカの塩辛がぁ…







出逢ったぁ…。

いやいや贅沢しちまいました。

美味しいものを食うために宿泊費を浮かす、昨日も今日も車中泊、どーも、Chongです。

車中泊となると泊まるのが郊外になるんですね。そうすると飲食街からは離れちゃうんです。だからお酒飲めないんですよ。

ところがっ、この網走の道の駅は飲食街まで歩いて行けるんです!

北海道のお酒、君が袖を頼むと竹で出てきました。スゲー!

そしてそして、ズワイ蟹頼んじゃいました!ズワイ蟹の甲羅揚げ!中にクリーム入ってんですが、蟹身蟹味噌盛りだくさん!幸せでしたね。

宮城で出逢ったほやの塩辛も発見!オバチャンの話によると宮城と北海道でのほやはカタチからして違うんと。宮城のは殻にイボがあってオレンジだったんですが、北海道のはイボがなくて色も赤黒いそうです。次は刺身で食べたいですね。

そしてワクワクしながらジャガバターを頼むと…







立派なジャガバター3個…

塩辛ついてない…
(´ω`)

なんて思いながら食べているとオバチャンが…

『お兄ちゃん、味に飽きるんじゃない?こっちではイカの塩辛を一緒に食べるんよ。』

って言ってサービスでイカの塩辛つけてくれました!

これが奇跡の出逢い!想像よりもずっとまろやかな味でした!

稚内までの道、焼酎のこと、蟹を安く食べる方法、るいべについて、色んなことを親切に話してくれるお店でした。

『富士』に感謝!
教えてくれたタクシードライバーに感謝!
  


Posted by Chong at 11:03Comments(1)
 

2009年06月03日

すりをしりむいた

さ…寒いっ!
流氷の町網走へやってまいりました。
写真はオホーツク海にクリオネです 笑
予想より早く着いて夕方頃には着きましたね。そのまま網走監獄行くには微妙に遅い時間でしたので風呂を探しました。
と、その前に網走グルメをいただきました。

その名もザンギ丼!


箸置きによるとその定義は…

網走産のオホーツクサーモンの美味しさを〜中略〜ご飯の上にのせた丼料理。

パンフに分かりやすく載ってますね。

『網走産のオホーツクサーモン(カラフトマス)を天然の白魚醤油に漬け込んで揚げた「網走ザンギ」がのったどんぶりです。』

だそうです。いやーこれは美味しかった!ありそうでなかった感じでしたね。これはまた食べたい。この後食べ行きます。

その後網走観光ホテルに入浴に行きました。
気持ちよかったー!
テンション上がってサウナで腹筋!
その後シャワーを浴びると…







しりに痛みが…



なんとしりを擦りむいていました。ふやけたしりの皮がサウナのタオルと擦れたんでしょうね。

トホホ。。。


ちなみに最後の写真、昼頃食べたスイカソフトでーす。たしかにスイカでした。
  


Posted by Chong at 20:59Comments(2)
 

2009年06月03日

新章突入!

乱れた後の虚しさ〜♪まるでそんな感じ〜♪全てが遠くボヤけて〜♪
見えた!

もう北海道で何泊してるかよく分からなくなってます、どーも、Chongです。

せっかくの記録なんで泊まったとこぐらい記録していきます。昨夜は道の駅とうまに泊まりました。
振り返ってみると…
とうま→旭川→おとふけ→忠類→むかわ→洞爺湖→函館…

そろそろ広いところで眠りたい。。。

さぁさぁうしとらの旅が終わりました。
なんだか達成感と同時にくる虚無感。具体的な対象がなくなってしまいました。

さしあたっては
・最北端稚内
  (やっぱり)
・網走刑務所
  (ワクワク)
・札幌時計台
  (ガッカリ)
に行きたいと思います。

昨日寄った古着屋のお兄さんだったら旨いものがありそうな網走先に行くと言ってたので網走に行きます。最近移動距離がグダグダしてたのでがっつり今日は移動日ですね(また多分寄り道はするでしょうが)。

ちなみに昨夜は旭川ラーメン山頭火に行きました。旭川ラーメンの火付け役です。

ええ、塩'豚骨'でした。

実に約1ヵ月ぶりに食べる豚骨!美味しかったなぁ。これまた古着屋のお兄さん曰く「スープじゃなくて麺が特徴なのかなぁ。太くてコシのある縮れ麺。」初めて豚骨食べたお兄さんはめちゃくちゃ感動したそうです。是非豚骨大陸九州に来てほしいですね。
ちなみにロデオドライブって店です。
  


Posted by Chong at 09:18Comments(0)
 

2009年06月03日

エピローグ

今日の旭川は天気予報通り午後からがっつり晴れてきました。

山を登ってたら暑くて暑くて…

下まで降りた後、古風な売店で冷えたラムネを買いました。そこのおばあちゃんとちょこっと会話。

今はもう生産されていないという神居古潭の提灯(大)をまけてくれました。さらにオマケでうまい棒も2本くれました。

ウハっ!





今回の旅を振り返ると、新たな発見・出会いは勿論山ほどあったけど、それと同じぐらいに今自分を取り巻いている環境の大切さ、かけがえのなさ、を大きく感じた。

麻子がことあるごとに笹木くんと蒼月を比べてしまったように、僕も異郷と故郷を比べてしまうことがあった。

人、土地、自分を支えるありとあらゆる当たり前であったものが、非常にありがたく感じた。

自分が幸せだということを、まさに実感した、いい旅だった。
  


Posted by Chong at 00:07Comments(1)
 

2009年06月02日

白面の破片が空けた穴がっ!

…神居岩ハイキングコース…せっかくやし歩いて行こう!


勘のいい方はもう気付いておられると思うのですが、白面の破片を奉ってるような社はカムイコタンにはありません。昔使われていた駅舎と機関車しかありませんよー。
正直僕もガッカリでしたよ。

ただまぁせっかくってことでね。ハイキングコースの上にある神居岩ってのも気になったしね。
軽いノリで入って行くと、大自然…。道なんて獣道だけです。一度引き返し長ズボンにジャージでリトライ!
恐ろしかったー。本当肩ぐらいまで生い茂った草の中を歩いて行きました。
もはやハイキングヤッホーヤッホーなんてもんじゃございません。登山ですね。
そんな獣道を歩いていると…







立て札発見!『右廻りコース』『左廻りコース』。右廻りてどこを廻れと?
とりあえず左を選択(結果帰りに右廻りコースから出てくるのですが)。

すると…







穴を発見!

何かが回転しながら穿った穴のようです!

こっ…これはっ…







白面!?

もちろんうしおが壊していたので中身はございませんでしたが。

代わりに穴の下に獣のフンがたくさんありました。

登りきって頂上。広大な大地が目前に広がります。言葉にすることがナンセンスな程の感動、達成感。

嗚呼、此処まで来てよかったー。

旅は1つの区切りをつけましたとサ。
  


Posted by Chong at 23:36Comments(1)
 

2009年06月02日

心霊スポット!?

うわーい!あの橋だー!神居大橋だー!

とらが雷で壊した後から修復されているようですね。

さてカムイコタン、地元では自殺の名所、心霊スポットとして有名だそうですね。
なんでも神居大橋の下、パラ・モイでは流れが激しく渦を巻いているため、モノが沈むとなかなか浮かんで来ないそうです。水深も深いところで70mあるみたいですよ。
そんな訳で色んな噂があとをたたないそうですね。
なんでも3輌編成の列車が沈んでまだ引っ張り揚げられてないとか。
見つかってない自殺死体がたくさんあるとか。

とりあえずトンネルの写真撮ったりと、せっかくなんで心霊スポットを体験。

またこの土地、鉄道文化の遺産としても貴重な場所だそうで、旧駅舎や機関車が遺されてました。
  


Posted by Chong at 15:25Comments(0)
 

2009年06月02日

いざカムイコタンへ!

土開焼きも食べて腹ごしらえも終了!
ドカイ焼きは蕎麦粉をまぜたお好み焼きのようなものでした。醤油味のあんがかかってました。美味しかったよー。
さぁいよいよカムイコタンへ向かいます。
7年前は札幌から旭川が予想以上に遠くて断念。今回はすぐ近くまで来てます。

…緊張してきた。

白面行くぞー!
  


Posted by Chong at 11:56Comments(0)
 

2009年06月02日

秋葉流遠回り9巻よりの考察

流はどうして遠回りをしたのでしょうか?

なぜ?なぜなの流兄ちゃん!?

そんなことを思いながらうしとらを読み返す。

9巻P127
とら『ただ者じゃねぇな…』

つまり常識で流兄ちゃんを捉えることはナンセンスだと。

P131『どっちかってぇと、槍よりもおまえにキョーミあるな…』
まずは流の興味があることを最優先するという性格が見られます。

P142『オレたち「獣の槍」の伝承候補者たちは〜おまえについて'も'調べつくしている』
はい、日輪と流が都合よく襟裳岬にいた理由が分かります。'も'ということは伝承候補者達は他にも何か調べていたと。これは北海道観光の他ならないのではないでしょうか。

P158最後のコマ
光覇明宗ロードマップが出てきます。

P190「オレは降りるわ。」
任務終了です。
「オレは(今回の光覇明宗の任務)降りるわ。(これからはプライベートだから。)」

先に挙げた流の性格から何の躊躇いもなく、ツーリングに出かけたんですね。

つまり、流はそもそも北海道に来た時点で大雪山国立公園に行きたかったんですね。ライダーだし。たまたま旭川に着く前のうしおに襟裳岬で遭遇してしまったもんで、うしおを乗せて行ったようですね。

あくまで9巻だけからの仮説ですがね。





マップで大雪山国立公園を見つけた流は「ここなら風の音が止まる…」きっとそう思ったんでしょうね。
  


Posted by Chong at 10:21Comments(0)
 

2009年06月02日

大雪山国立公園レポート

この砂利の河川敷、何があったところでしょうか?







はい、もう分かりますね。杜綱悟が襲ってきたところ、もしくは、うしおが悟の体内に入ったところが正解ですね。

純が襲ってきたところ?おしいっ、あっこは道路が砂利になってるんですねー。

えー、大雪山国立公園なめてました。ここ見るのに1日かけてもいいぐらいでした。

5蝦夷鹿2北狐でした。

大自然に溢れてます。宮崎駿の世界ですね。
まずは見晴らしのいい展望台が迎えてくれます。少し行くと千畳岩(?)だったかな、森の中にポッと岩畳が現れます。そこを過ぎると自然、自然、自然、、、圧倒されてポケーっと運転しておりました。途中1年を通じて水位がほとんど変わらないという神秘的な沼も現れます。
公園の途中には湖があり温泉街もそこに沿っていくつかあります。
すんばらしいロケーションですよ。
糠平温泉を抜けてからは道が整備され見晴らしゾーンに入ります。
うしとらファンならご存知の三国峠を始め、ぐんぐんと高い場所へ道路は続きます。
ま、僕は夜だったんで全く見えませんでしたが。きっと綺麗だと思います。

いやね、トイレを借りに入った旅館でそのまま温泉入ったんだけど、貸し切りで天国だったのよ。存分にくつろいでから外に出たら暗かったです。。。

大雪山国立公園行ってよかったー!バイクで来ても気持ちいいだろうなぁって思います♪
  


Posted by Chong at 09:52Comments(0)
 

2009年06月01日

北海道のネーミングセンスは尋常じゃない

ウペペサンケ山
ピンカチナイ山
ペトウトル山
ヌプカエシヌプリ山
パンケ山
すりばち山

…すりばち山はあれとして、アイヌの響きを感じますね。
実際のところよく知りませんが、比布(ぴっぷ)も分かる気がします。







マイタケ橋







シメジ橋







カタクリ橋




…じ…尋常じゃない!
  


Posted by Chong at 21:52Comments(1)
 

2009年06月01日

富良野では

美味しいジャガバターと十勝牛乳飲みましたよ♪
  


Posted by Chong at 19:37Comments(3)